ゼル

すずめの戸締まりのゼルのレビュー・感想・評価

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)
3.8
地震を題材 メッセージ性のある映画に感じた 「起こってしまった過去と向き合い自分の中でキリをつけ、新しい扉を開き先にある道を進む」 綺麗に終わったとはいえスッキリはしなかった まだすずめは17で素人、閉じ師をやっている草太さんの言うことを聞いていればここまで深刻にはならなかったのかなと少々思ってしまった 現実からかけ離れていて感情移入できなかったけど所々泣けた
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