エイドリアン・ブロディが脚本を書いて製作して音楽作って主演している映画です
≫本当に感動的なドラマはなにがあれば成立するのかを追求しながら書いた
んですって
とても良いと思います
自分の人生を憧れを描き出しているようでもあって素敵です
才能に溢れる人はその使い道に結局行き詰まりがちで塞ぎがちってよくききますけどエイドリアン・ブロディもそうなんじゃないかしらなんて思っちゃいました
少年時代に素行不良の友人と付き合っていたなんていうエピソードも行き場のない大きな何かを抱え込んでいたのだろうかとかね
≫マット・ブラック外装の1987年型ビュイック・グランド・ナショナルは彼の私物
あの超かっこいい車もご本人のセンスなわけですよ奥様方
全編でエイドリアン・ブロディを感じ取れます