クリーン ある殺し屋の献身の作品情報・感想・評価

「クリーン ある殺し屋の献身」に投稿された感想・評価

Cem

Cemの感想・評価

1.3
夜の荒んだNYを走るゴミ収集車がイケてるし、寂し気な表情のエイドリアン・ブロディがクールででカッコいい
男の過去がフラッシュバックしたり、なかなか先に進まずスローテンポなのが惜しい😂よくわからんけどエイドリアン・ブロディが強すぎるのも面白くないし、キャラとして何の魅力も感じなかった。肝心のボスもクソみたいに弱すぎだし、全てがショボくて泣ける
クリーンって、殺害現場の死体処理係かと勝手に思い込んでいたら、そのままゴミ回収車のドライバーだったのね。手先が器用で、廃品を修理して古物商に持ち込んだり、孤独な少女の心を開いたり、スラムの良いおじさん。実は凄腕の殺し屋。その少女がチンピラ(実は街のボスの息子)に目を付けられ、麻薬中毒にされそうに。怒るクリーン。チンピラを半殺しに。怒るボス。「娘を見せしめにしろ」と手下に号令。クリーンは娘と逃避行。しかし追いつかれて…。道具箱からスパナとドライバーを取り出し、それを武器に闘うクリーン。
陰影を活かした撮影はいい。ひ弱そうな外見のブロディが実は、という狙いも悪くない。しかし展開に驚きがなく、ボスのキャラに凄みがないし、腕利きの子分もいない。ただの大勢でしかないし、チンピラたちと娘、そしてクリーンの日常が描かれていないので人物像が弱い。エイドリアン・ブロディは製作・脚本・音楽まで手掛けているが、この仕上がりに満足しているのだろうか。森一生の『ある殺し屋』、ウォルター・ヒルの「ザ・ドライバー」、メルヴィルの「サムライ」を観ているので、どうしても物足りない。せめて、ブロンソンのデス・ウィッシュ・シリーズのような悪人浄化のカタルシスがあれば、と思う。
しがない○○職員がキレたら強かった系サスペンスのゴミ収集車おじさんバージョン。犯罪業界の「掃除屋」に掛けてるわけですが主人公は真面目に仕事をこなす善人サイド。お陰で清掃員というネタがしっかり活きている💮
「大きくなった男子の好きそうなハードボイルド浪漫」で一貫してるのが特徴です

★ご近所さんと良い関係を築くgood man。今は贖罪のためにこんな仕事をしているが過去に悲しみを背負っている寡黙な男…マンダム

★収集車は人の出歩かない時間帯に動きます。裏路地にも収集車で入り込んでいくので犯罪を見かけやすい。ゴミコンテナに死体が捨ててあっても表情は変わらない…マンダム

★普段はカッコいい車に乗っていて高い運転テクを持つ。そして脱いだらエロい細マッチョで背中にでっかいタトゥ…んーマンダム

★秘密基地みたいなガレージで生活し、ゴミの中でまだ使える物をオーバーホールして売るという副業。その技術でオリジナル武器も作っちゃう胸ア…ツ…!🔥




いまだにノワールの定義が良く分からないんですけど多分ノワール。ひたすら陰鬱ムードだし全体的にスローテンポですがハードボイルドに浸るにはこれぐらいが良いと思う。何より主演の人の表情(と言うか下がり眉の角度)がめちゃくちゃ雄弁でずっと見てられます。いい顔してるわー名前覚えとこ。街のゴミ代表のラスボスの顔もキモくてナイス!

お気に入り武器が工具用レンチらしく大事にしまってあるのがいちいちツボります🔧でもアクションの方はそれほどでもなく、ゴミ収集車で特攻して壁を破壊するぐらいしか派手さはありません。(きっと人間を収集車に放り込んで圧縮処理してくれるに違いない!)と私が勝手に期待してたのもありますけど少し物足りなかったかな…

映像は分かりやすくキレイで◎。丁寧に作ってあるし安易なセクシー美女を出して来ないあたりにも好感がもてる
TB12

TB12の感想・評価

1.8
エイドリアン・ブロディとかいうメジャー映画とB級映画を行ったり来たりする謎俳優。

ありがちなおっちゃん頑張る系のアクション映画だが致命的にテンポが悪く肝心のアクション演出も全く面白くない駄作。

エイドリアン・ブロディって意外とこういうアクションやるの好きなんだろうね。
確かに彼はこういう役も意外とハマるからもっと良い監督とアクション映画やってほしい。
kaname

kanameの感想・評価

2.0
暗い過去を抱え孤独に生きる男が、ある出来事を境に隠していた凶暴性が露わになっていく様を描いた物語。

醸し出す雰囲気は立派なんだけど、キャラも話もボンヤリとしているのでイマイチ見応えがないという印象…

無敵男の大暴れモノとしても、苦悩する男の人間ドラマとしても、何か中途半端だったかなぁと。
テツ

テツの感想・評価

2.0
背中のタトゥーがカッコいい一匹狼。

過去の過ちが走馬灯の様に甦るけど、その娘と今の娘は別人なのか?
娘との関係も良く分からないまま、終わってしまった。

過去にあった事が、もう少し知りたかった。
yellowbaku

yellowbakuの感想・評価

1.1
凄惨な過去に苛まれながら生きるゴミ回収が職業の男クリーン(エイドリアン・ブロディ)は、近隣の人々を慈しみ、静かな暮らしを続けることで贖いの日々を送っていた。

だが、ふとしたことで街を影で仕切るボスと出逢ったことから、更生してきていたはずのクリーンの暗い過去が蘇り、否応なしに再び狂暴な刃をむき出しにしてゆく。
銃火器装備をしたクリーンはたった一人、捨て身で犯罪組織に立ち向かっていくのだった・・・。

「ランボーラスト・ブラッド」ぽい作品だが「ランボーラスト・ブラッド」が100倍面白い、スピード感が無いのかな?音楽が悪いのか?演出が下手なのか?面白っぽいだけ、武器を改造する等、良い感じなのだが面白く無い。たぶん監督で面白い物になっていたはず。残念な作品になりました。おそらく日本未公開のままでしょう。

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noborush

noborushの感想・評価

2.8
Clean 2020年作品
5.5/10
ポール・ソレット監督
ポール・ソレット脚本 エイドリアン・ブロディ脚本
エイドリアン・ブロディ グレン・フレシュラー 
リッチー・メリット RZA
「バレット・ヘッド」でも組んだポール・ソレット監督による
エイドリアン・ブロディ主演のアクション映画。
犯罪社会で生きていた男が家族の不幸から足を洗い、清掃局で
働いていたが、近所の娘同然にかわいがっていた少女を
トラブルから救い出したことで犯罪組織のボス(フレシュラー)と
戦うことになる。
本作ではブロディは製作、脚本、音楽まで兼任していて、もの凄く
力をいれていたようだ。
最初に主人公がただ者ではないことをさらっと説明してしまうので
所謂「舐めてた相手が実は殺人マシンでした映画」にはなっていない
ため、意外性が全く無い。主人公の背景については後で語るとか
した方が良かったと思う。
ボスのところにカチコミに行く前にブロディが装備を調えるシーンは
制作者が凄くやりたかったんだなと思った。
アクションシーンに関しては「バレット・ヘッド」の方が良かったと思う。
画面が暗くて、ブロディのアクションが分かりずらかった。
「TRUE DETECTIVE/トゥルー・ディテクティブ」の怪演が素晴らしかった
グレン・フレシュラーがまともな犯罪者を今回は演じていて、
ちょっともの足りなかった。
随你行

随你行の感想・評価

3.0
大作ではないが非常に丁寧でしっかり作られてる。エイドリアンブロディいい演技してるわ。ゴミ収集作業員がギャングを倒す単純な脚本なのに、no body並みにおもろかった。

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