このレビューはネタバレを含みます
鈴鹿央士くんが主人公の声を担当ということで気になっていた作品。
評判がよいので思い切って鑑賞しました。
画面が美しい!
少しノスタルジックな優しいタッチの背景がいい。
あと個人的におおっ!と思ったのがガラケーのやりとり。
リアル!分かる分かる!
内容は(リアルな部分は若干ハードだけど)ファンタジー。
なのでどうこう言う気持ちはないのですが…
1つだけ!
キモになるアイテムのガラケー。
カオル(鈴鹿央士)が決意してトンネルに1人で入って、、途中でガラケー捨てたよね?!
水没(?)したよね?
トンネルの先の世界にあったガラケーはファンタジーで脳内処理したけれど(もともと持っていたものと異なる機種な気がした)なんで?
出口に向かって疾走しているときは捨てたガラケー握りしめていたよ。。
誰かー💦助けて~((苦笑))
鈴鹿央士くんも飯豊まりえさんも
いい仕事してた!