永山瑛太監督、役所広司主演で期待したけど、、んーー。。
妻、子が多分亡くなってるけど、それがどういうきっかけで亡くなってるのか、いつ亡くなってるのかがあまりにも描かれなさすぎて、コロナを入れる必要性が見出せなくない。(コロナワクチンの副反応で亡くなったともとれる映像があるから)
得たお金は給付金か補助金だったのか、とかいろいろ考えはめぐるけど
でも、絵の撮り方がなんかイマイチ。もうちょっと引いてほしいシーンも近すぎたり、1人しかいない雰囲気をもっと出してほしいときにカメラの手振れがすごいから、孤独感が出てない。
最後に瑛太に撃たれることで痛み、生に戻って「ありがとう」と私は解釈したけど、最後の映像の止め方が、、うーーーん、、。
音楽は雰囲気が出てたけど、音の編集も素人感が出過ぎてて、途中ちょっとモヤモヤイライラしました。
