このレビューはネタバレを含みます
アクターズ・ショート・フィルム2
4本目
役所広司を、死に場所を求めている男にキャスティングした贅沢な作品なんですが、いや〜超不気味でした。
服部文祥演じる狩人が生肉カットして食べてるとか、猟銃見せびらかすとか………
それを見た男(役所広司)の目元がヒクヒクするとか………
勝手に不穏な空気を感じてしまった。
フラッシュバックする男の過去
ここはあまりスッキリしなかった。
花など出さずもっとシンプルで良かったのになぁ。
若い男(永山瑛太)の銃に倒れ、2人に喰われてしまう………
そんな最後を勝手に想像しました。
どう?