おっ!いよいよ山本直樹の『ありがとう』が実写化されたのか?と思ったら違った
この役所広司のパッケージをみたらあのお父さん??ってなるだろ??(わかる人だけわかればいいです
いつか山本直樹の『あり…
コロナ禍に家族と別れ(それはCovid19の所為かワクチンの所為か、はたまた別の理由か)、彷徨い、死のうとするが死ねない役所広司。最後、永山瑛太に撃たれ、やっと死ねる、という意味での「ありがとう」な…
>>続きを読む経緯ははっきりと描かれないが、おそらくコロナ禍によって家族を失った主人公(役所広司)が自暴自棄になり街を、森を彷徨う。猟銃でなかなか自分を撃てない葛藤を経て、やっと自分を殺めてくれるかもしれない若者…
>>続きを読む長編も観てみたい。
役所広司・瑛太・服部文祥ってそれだけですごい贅沢!
ラストはいろんな解釈ができそう。
簡単には死ねない。
なんだかんだ生きてる。
生かされてる。
だから「ありがとう」なのか…
アクターズ・ショート・フィルム2
4本目
役所広司を、死に場所を求めている男にキャスティングした贅沢な作品なんですが、いや〜超不気味でした。
服部文祥演じる狩人が生肉カットして食べてるとか、猟銃…
納豆、マスクに落ちたら地味に嫌よ〜っていう冒頭。
自殺理由は家族が出てっちゃったことだけじゃない気がして。
ところどころ目を瞬くところとか、黄色の映像とか。白内障?とかかなぁと思って見てた。
手持…
内心ほとんど期待してなかったんです。すばらしい役者さんがメガホンを取った作品は、残念ながらイマイチという過去の経験から、はてまた偏見から。
冒頭役所広司が蕎麦屋を出てエスカレーターを降りてくる。そ…
好きではない感じの映画でした。
音声ガイドについて
上に向かって撃つシーン、晴眼者と音声ガイドを聴いている人で、自分を撃ってないと分かるタイミングがズレているなぁと思った。
白と黄色の花、名前は何…
あの黄色のオープンカーが軽なことにザワついた(そこじゃない)
黄色が危険信号の意でちょくちょく使用されているようだけど、となるとあの青年が実在したかどうかがめちゃくちゃ怪しい。
地味に笑かしてく…