母の嫌な予感が当たってしまった‥
都会で育ったボボ
冒頭シカゴのデパートでボボが母親との買い物
そのシーン、母はボボを差別から遠ざけていた。ボボが悲しみ憎しみ恐れ偏見をもたずに優しい賢い大人になって欲しいんだと思った。
憎しみ恐れを全く知らない天真爛漫なボボが南部ミシシッピの従兄弟たちに会いに行く事に‥
母親の悲しみの顔が怒りに震える顔に変わっていった。
恐ろしく辛い映画でした。
そして全くウーピー•ゴールドバークが出演しているとは気がつかず
確認してみた。言われてみたらそうだ‥
おばあちゃんの役でもいいからもっと映画で見たいな♡