Halskeハルスケ

TAR/ターのHalskeハルスケのレビュー・感想・評価

TAR/ター(2022年製作の映画)
3.4
ケイト・ブランシェットの緊張している顔や動作、ちょっと調子に乗ってるとき、自己嫌悪になっているとき、迫真の演技だった。

バーンスタインのビデオをみながら、初心に立ち返っている姿。
Halskeハルスケ

Halskeハルスケ