FumitakeArano

TAR/ターのFumitakeAranoのレビュー・感想・評価

TAR/ター(2022年製作の映画)
4.4
フェミニストのヒーローが実は、めっちゃマスキュリンな女性で、パワハラ・セクハラ上等のおっさんと同じ構図の中にいるという。
才能とそれがセットになっている感じが、テストステロンを感じさせる。