よし

アンネ・フランクと旅する日記のよしのレビュー・感想・評価

3.5
アンネの日記に書かれた空想の相手であるキティーが現代に現れるお話し。変わった視点での戦争反対映画ですかね。現代と当時が行ったり来たりでややこしかったけど面白かった。後は日本人が財布を擦られるのが残念。日本人ってこんな感じに見られてるのかな。『アンネの日記』ってちゃんと読んだ事無いから、一度読んでみようかなと思った。
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