このレビューはネタバレを含みます
｢楽して助かる命はない｣
特に命を中心に扱ってきた作品だし、本編でもそれを十分に伝えてくれてたからこそこのエンドでも納得した！
ちゃんと手が届いてよかったよ…どこまでも火野映司がヒーローでかっこいい
思ってたよりもアンクが映司のことをこんなに大切に思ってくれてたんだって分かって良かったし、キャスト陣全然変わってなくて凄かった
でもせっかくのバースXもタジャドルエタニティもちょっとしか映らなかったし物足りない感じしたから戦闘シーンもっと長めにとってほしかったなあ、全体せめて1時間半はあってよかったのにと思った
オーズ見たのが最近だからこの作品も流れで見て、良かったなあと思えた
10周年オーズで期待して当時映画館行った人はマジで頭抱えただろうな…
