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ポスト・モーテム 遺体写真家トーマスのTELAのレビュー・感想・評価

2.0
【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり)
作品の舞台は、第一次世界大戦後のハンガリー。死者と遺族の最後の写真を撮る事を仕事にしている「遺体写真家」のトーマスが、長期にわたる戦争とスペイン風邪により大量よ犠牲者が出たとある村を訪れるのだが、その村は死者が悪霊となり憑依する呪われた村だった。トーマスは村に住む少女アナと協力しながら霊を写真に写す事でその秘密を明らかにしていくが、怒って霊はあらゆる手段を用いて2人を追い込んでゆく。果たしてトーマスとアナは、呪われた村から帰還する事ができるのか?

【感想】
こういう深々とした雰囲気の映画が好きです。
これだけ深々とした雰囲気なのに、幽霊の存在はコメディっぽい(笑)
それと、結局、理屈はよく分かりませんでしたけど、まあ良いか。
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