華やかなスクリーンでの 彼女は。
あの今までに スクリーンでも、金ローでも、ビデオでも、DVDでも、もう数十回は 観たであろう ローマの休日 の 純心なアン王女。可愛くて 可憐で 美しく。あれから どれだけの 女優さん達が 出て、好きになって 憧れて、でも オードリー・ヘップバーンの あの笑顔には 敵わない。
改めて 今日 又 再認識。
そんな 華やかな 彼女の 知らなかったな、幼少期、私生活。父親も 含め、男運が 無い。子供には 恵まれて。その 子供の為に 全盛期なのに 仕事を休んで。だからか 出演本数が 少ない。
前半の 可憐な スクリーンでの オードリー。
後半、ユニセフ親善大使を 務めて 世界中の飢餓の子供達を 助ける為の 支援活動の様子。
ドキュメンタリーだからだろうけど、もう少し 前半のスクリーンの 話を もっと 見せて貰いたかったな。
