永野芽郁と中学時代のシィちゃんの演技良かったなー。
窪田正孝の謎キャラのスパイスも良く。
マリコの遺骨奪ってからわざわざ川渡ってるのは、三途の川渡って現世から離れてマリコと二人の旅に出る的な感じの意味合いなのかなーと思ったり。
そうすると最後の中華屋で流れてた新宿区のニュースは窪田のことだったりするのかなーと思ったけど流石に考えすぎかなぁ。
こういう映画、なぜこういう映画を作ったのかっていう意図が見えなくて難しい。
何かがあっても日常は過ぎ去っていくってところなのかなきっと。そうだとしたら、うーん映画でわざわざする必要あるのか…?と思ってしまったりしてうーん…