ゆき

ボーイズ・ライフのゆきのレビュー・感想・評価

ボーイズ・ライフ(1993年製作の映画)
3.5
この時代のクソ親父、デニーロさんにピッタリでした。
レオ様、本当に葛藤と困惑と哀愁の表情、恐れ入りました。
ママさんがずっと味方でラストも救われた!
ちょっと、マザコン気味なんでしょうか?
それにしても豪華俳優陣で楽しめた!
ゆき

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