このレビューはネタバレを含みます
バカ正直コメディ映画。
頭空っぽにして見て楽しめた。
コメディ×アクションって感じで
比率的には7:3くらい
ハマるギャグとハマらないものとの差が結構あったように思った。
竜星君の天然ギャグとかは好きだった。反対にどぎつい下ネタが無理だった。
あと映画として1本の流れが途切れ途切れだった。これがドラマだったら、もっと楽しめるのかなーーー。
ナンバMG5が好きだった分、作中の無理やりねじ込んだ感は引っかかった。
高良健吾はカッコよすぎ。
《流れごと好きなシーンやセリフ》
「そこまで言うなら」
ボコって写真撮影シーン。
「おっパイ当たったー」
あだ名オグリキャップ
吉岡里帆赴任シーン。
警察の電話番号知ってます。
吉岡里帆泥酔シーン。
最終決戦シーン。