ros

氷がすべてを隔ててものrosのレビュー・感想・評価

氷がすべてを隔てても(2022年製作の映画)
-
未開の地を切り開いていく冒険家たちの過酷さが描かれていた。

北極には誰もこないし何もないから、死ねばそこにそのままだし、物も人も時が止まったようにそのまま。

誰も来ない、いないっていう未知の恐怖を感じた。

年代がタイタニックが生まれてから沈むまでの中間くらいでの出来事らしくタイムリー。
ros

ros