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ブラウン・バニーのRYOのレビュー・感想・評価

ブラウン・バニー(2003年製作の映画)
3.0
男の人の映画。ヴィンセントギャロの映画を見ると感じる。とても純粋、ピュアすぎるが故の痛々しさ。出てくる女性たちはみんな顔も名前も美しく。どんな美しさに出会っても惨劇を乗り越える強さは無い。フェラチオのシーンが長いけどそこさえも母性本能をくすぐるのはさすが。
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