つらかっただろうね、つらかっただろうが…申し訳ないがわたしにはダルくて眠い映画だった…この映画の評判も知らずみてしまい…だけどこれがやりたかったんでしょ。演じたクロエ・セヴィニーが偉すぎる。昔のカル…
>>続きを読むヴァイオレット、リリー、ローズと出会うも霧のように消えていくバド
ボンネビルソルトフラッツでの一連のシーンが良すぎるし、バイクに乗ってる時だけでも精神的に解放されるなら救いやなぁと最後まで観てから思…
「バッファロー66」において、普通の恋愛映画に付け足された独自の要素は、「自己嫌悪とエゴが強い男にとって、その嫌悪とエゴを抱擁してくれるような存在がいかに脅威となるか」という終わりのない苦しみだった…
>>続きを読む遠くに押しやった辛い過去を想起させた
今の私には特別な感情が沸き起こらずただ退屈に映った
散りばめられた色彩美、不連弾な台詞描写から想像できるほどの豊かな感受性が欠乏しており、思考を諦めるくらいの…
ど直球で情けなくて、弱くて、それでいてナルシスティックな主人公。てかギャロ。男てこんなだよね、と思えるかどうかで作品への評価は大きく分かれそう。共感できる男はきっと良いやつだし、たぶん駄目なやつかも…
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