マンネン

PLAN 75のマンネンのレビュー・感想・評価

PLAN 75(2022年製作の映画)
3.6
安楽死ね是非を問うのではなくて、既に公的に施行されたあとの話。
カットの切り替わり間にどれくらいの時間が立ったのか考えながらの鑑賞が必要。
倍賞千恵子の圧倒的な演技力に孤独と死の関係を深く考えさせられた。