PLAN 75のSASUKEのレビュー・感想・評価

考えさせられる映画。
75歳がミソ。病気でもなく認知症もギリギリラインなのか‥
自分の判断で「死」を選べる年齢という事か‥。
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・重く辛い映画でした。できれば、もう観たくない。目を背けたい‥。
でも
映画の救いは、磯村勇斗氏演じる青年が伯父を連れ出すところ、コールセンターの女性が違和感を感じてしまうところでした。
まだ、きっと、救いがあるよね？
間に合うよね？