キミシマユウキ

裸足の1500マイルのキミシマユウキのレビュー・感想・評価

裸足の1500マイル(2002年製作の映画)
3.8
当時のオーストラリアで行われていた人種差別的政策によって母と引き離された子供達が施設から脱走し、歩いて親元を目指す良作ロードムービー。
アボリジニの“盗まれた世代”について勉強になるし映画としても素晴らしい。
ただ邦題には不満が…
だってずっと靴は履いてから…(笑)