やーち

裸足の1500マイルのやーちのレビュー・感想・評価

裸足の1500マイル(2002年製作の映画)
3.4
収容されたアボリジニの子どもが家族のもとへ脱走する。

そりゃーね僕だってアングロサクソンに産まれたかったですよ。多様性の許容もできないやつらの何が優勢民族だくそがってわけですよ。
法治国家とはいえその法律を作るやつらが腐ってたんじゃろくなもんじゃないですね。
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