ゆう

ドント・ウォーリー・ダーリンのゆうのレビュー・感想・評価

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思いがけず傑作に出会う
新興住宅地に住む一人の妻が街に違和感を覚えるという昔からよくあるシチュエーションスリラーだけど、KALDIみたいな音楽と太陽が似合う生活の雰囲気が抜群に良く、更に最後まで予測できない展開に今年1ハラハラさせてくれた最高の1本に
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