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ドント・ウォーリー・ダーリンのmegadakeのレビュー・感想・評価

3.0
1960年代辺りの富裕層の生活が切り取られている映画かと思いきや、その生活に異変を感じる女性の話で何度も似たような話を見た気がする
最近でいうと「ワンダ・ヴィジョン」
監督の男尊女卑で男はこうかんがえているだろうと言うのが透けて見えて気持ち悪かった

いつもカーチェイスではブレーキ踏めばいいのにって思ってたけど今作はしっかりブレーキ踏んでくれて満足
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