ドント・ウォーリー・ダーリンの脱脂四駆郎のレビュー・感想・評価

前情報無しでの鑑賞だったが、ちょっと前にバービーを見たせいか、割と序盤でテーマや箱庭世界に既視感を覚えてしまい、観る順番を後悔。
終盤は集中力を欠いてしまい、今作のハリー・スタイルズはチャーリー・ヒートンに似てるなー、とかしょうもない事ばかり考える始末。。

フローレンス・ピューだからミッドサマー的な既視感もあったのかな。