このレビューはネタバレを含みます
ジェシーアイゼンバーグ、ストレンジャーシングスのあの子、ジュリアンムーア、エマストーン
で、どんな感じかな?と思ってみたけど、
良いサイズ感の作品、って感じの印象。
母と息子の映画やから自分を投影して見ることしか出来ひんのはもちろんやけど、
主題の部分は共感とゆーより、自分はまだこの作品でゆーところの結の部分まで辿り着けてないかも?と思ってなんか辛かった。
BGMがめちゃくちゃ良い。
何回も使われてる、ファミコンの音みたいな音楽が監督自身の世代感とか嗜好を感じれて良い。