母親と年頃の息子なんて
こんなもんじゃないの?
って感じたな。
ジギーは
自分のしたいことを表現出来る場所を
ちゃんと持ってて
いいなって思った。
この親子
きっと仲良くなれる気がする
終わり方…
価値観の相違…は、あるよね
でも人に押し付けると失敗する
良かれと思ってやったんだけど…
誰でも少しは身に覚えあるもんね
エブリンもジギーも”自分は間違ってたの?”
と気付いてる感じなところ…
家族でさえ知らない一面って結構あるよなあ
息子がクソガキなだけでなく母親も完璧な人間じゃないというのが良かった
原題も邦題もどちらも素敵
ジェシー・アイゼンバーグの描く人間臭さが大好きだということ…
母親も息子も87分間ずっと自分のことしか考えてなくて、ほんとーーーっにずっとストレスが溜まる話だった。
自分の正義にしか目を向けない。相手の立場になってモノを考えることをしない。一見、目の前の相手…
フォロワーが増えることしか考えていない息子と、社会課題に向き合った母親。真逆な二人のお話。二人の距離が縮まることもなく、息子は淡い恋がかなうわけでもない。それがいいなと思わせる映画でした。ジュリアン…
>>続きを読む親子間のすれ違いから広がり、気づくこともある話。家族がいても孤独を感じることもあるだろうし、自分が望んでた理想像になっていないことも多々あるはず。互いに邪険に感じてても、結局帰るべきところはそこしか…
>>続きを読むお父さんが言うようにふたりとも自分勝手で、お節介だったり、本質がズレてたりで空回っちゃってそこがそっくりな親子だったなぁ。ようやく空回りに気づいて相手に耳を傾けようとするところも一緒。親子がって似て…
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