このレビューはネタバレを含みます
なにこれ?
良いって言う意味が全くわからなかった。
宗教観が異なるからかな?
主人公に共感できるところ1mmもない。
周りを不幸にするだけで
巻き込まれ事故に会った
家族も恋人も恋人の姉妹も結局不幸。
終わり方もなんか昭和初期のc級映画の手法でした。
例えるなら
エッチシーンを映さず
カーテンがヒラヒラってしてその後
場面展開ー!
みたいなうんこ表現。
まぁ確かにメイクで賞はとっても内容では賞とってないもんね。
ゲイとかレズとか
その界隈の人たちの票を集めるべく
ちょいちょい入ってくるけど
それマーケティングの事で、本編に必要?
ってなのが多い。
映画見てきて久々にうんこな気分。