舞台は男の家のみ、一室で行われる男が自らの罪と向かい合う物語。
決して赦しを求めているわけでもなく娘と向かい合うラストシーンは娘も男に向かって近づく事により、お互いの歩み寄りを表現したとても良いシー…
脚本がバカうまくて、見てるだけでメンタルがゴリゴリ削られた🥲
簡単に言うと、立ち直れないほど心に深い傷を負った人間の緩やかな自殺を見せられる作品なんだよね。そりゃーしんどいわ。なんで見てしまったの…
思ったよりグロい。というかセルフネグレクトが酷い…。誰かのそういう姿を見ると、人は物凄く不安な気持ちになることを知った。皆どうしようもできずに傷を抱えてる感じがやるせない。最後のワンシーンだけが残念…
>>続きを読む超太っちょおじさんのヨチヨチ歩きが可愛いので、画面に巨体が写っているだけで退屈はしなかったけれど、物語には特に響かず分からず。不良娘と和解したい肥満おじさんの余命物語りとして、あんまり特徴のあるもの…
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主人公が本当に自分のことばかりで最悪、とむかつきましたが自己満足的な愛への執着と盲信、知ってるなと泣きました
僕さえ愛しさえすれば、彼には誰も必要ない、神ですら不要だと
I think…
小説「白鯨」を知らず、キリスト教の知識も乏しいため、多々理解できないところもあった。
ので、考察記事から引用させていただき自分用メモ(https://note.com/vintenihore/n/n…
面白かった。
ラストの光の使い方が秀逸で、
(ラストまで
なんでこの映画こんなに暗いの!?😂
と思っていたが、
全てはラストシーンの為だった…!)
エリーのお顔に
光が降り注いだシーンは
たぶん一生…
ドキュメンタリーを見てるかのようなリアルな映画。
チャーリーには他にも選択肢があったんじゃないかと思うけど、結局映画の最後が彼が出来る最善の決断だと思うと悲しく感じる。
ちなみに主演のブレンダン・フ…
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