ほぼ部屋の中でのお話で登場人物も少ないのに全然観れた。
チャーリーの役者さんが凄すぎる。
身体の使い方も息遣いも苦しそうにするのも自然で良かった。
でもリアルすぎてなんだかずっと悲しかった。
過…
仕事の休憩中にlast sceneを観るんじゃなかった😭
目の前に死があるっていう悲しさをずっとひしひしと感じていた。
腐っても家族なんだなと思った。
過食のsceneが怖かった。
ほぼみんなが…
素晴らしい映画であったが好きではない。視聴していて非常に苦しかったが、視聴者にある種の苦しみ(と、カタルシス)を与えるために演出しているだろうから苦しいのが正解だと思う。かなり精神力を持っていかれる…
>>続きを読む幼いころの娘のエッセイを覚えているほど愛していたのに、自分の愛しかたをすてられなかった父親。男の人を愛することは神を裏切り、妻子を裏切る。愛に生きたがゆえに愛に苦しめられた男の人生が、ラストシーンの…
>>続きを読む正直になった時、初めて先に進むんだよな
自己欺瞞はよくないからね
結局、主人公が信じていたものはニューライフの信じているものとさして変わりながないことの切なさ…「自分が正しいことをした」ということ…
音楽は良かったが、ストーリーがいまいち入ってこなかった。どう考えても子を置いて逃げた主人公が悪いから、作品の矛盾や葛藤に集中できなかった。
暴食を汚く描くのは上手かった。あそこまで太っても、まだ…
死をわかっていても病院に行かない巨大な男の、過去の過ちを、元の家族に責められ、謎の男や友人が絡み、思わぬ展開に結末は進む。
彼氏の死を受け止められず、異常な巨体になったチャーリーは、自分の生活す…
間違いなくGW最終日に観る映画では無かった…。もうずーっと暗い。
エリーは白鯨のエイハブに自分を重ね、きっと鯨を殺しても人生は良くならないと理解していたと思う。チャーリーはそのエッセイを読んで、た…
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