・最後の娘がドアを開いて光が差し込むシーンは娘のいく先を明るい未来だと暗示させるような演出に思えた
・実際に壮絶な人生を送ったブレンダンフレイザーの演技は凄みがあった。リアリティのある演技だった。…
大好きな父娘作品ではあり、あるけど、自分と境遇が重なるところが多くて途中何度も止めて落ち着きながら見た。おそらく号泣映画ではない。
チャーリーは生来ポジティブなんだろうけど、何か一つ人生で正しいこ…
人間とはいかに欺瞞に満ちたエゴの塊か。
見ながら、そう思わずにはいられなかった。
土砂降りのシーンが多い中、ラストはドア越しに明るい日差しが差し込んできた。苦難続きのチャーリーの魂が救われたように感…
本作は終盤にかけて劇的なクライマックスを迎える。クジラのように巨大なチャーリーが立ち上がる姿は圧巻で、その存在感に圧倒される。室内に差し込む一筋の光は、エリーが闇から光へと歩み出す未来を象徴している…
>>続きを読むブレンダン・フレイザーの特殊メイクが!ただ!ただ!凄すぎる!!!
息遣いとかも超肥満の人のまんまだし。
なんか匂いまでしてきそうだった!!!
でもストーリー的には別に何も私には刺さらず暗くてどんより…
会話のセリフと動線が舞台っぽい構成だなぁなんて思ってたらやはり原作は戯曲なようで。その辺が、映画との相性良くなかった気がした。
社会には評価されない感想文が、
自分にとっては神の啓示に見えることも…
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