このレビューはネタバレを含みます
冒頭のチキン食べるシーンおぞましくてほんとに泣いてしまった
自分は一生配達員みたいに生きていくのやろなーと思う…見えないものに勝手に期待して、見えるようになったら勝手に落胆してしまう><
このデブの死に方は例外中の例外やから自分もこうなるかはわからんが、死に際ってこんなにも辛くて悲しいのか、とか毎日生きながら死ぬ恐怖で怯えないといけないのかって考えた
キリスト教は死(自殺)をマイナスに捉えてたけど、死に対して悲観的になりたくないな←自殺を肯定しているわけではない
小説全く知らないからエッセイの内容とチャーリーの行動が一緒ってことしかわからんかったや
2時間丸々家の中で登場人物も少ないけど、退屈しないってあるんやね
エリーの"悪魔"らしさがセイディーシンクと超合ってた✨✨
僕だけを愛してさえいれば、神様なんかいなくたって、的なチャーリーのセリフお気に入り
多分4割くらいしか理解出来てないけどとりあえずめちゃ泣いた
こんな感想しか持てないのに映画見に行ってごめん