ザ・ホエールのたたみのレビュー・感想・評価

ダーレン・アロノフスキーだなあ！！ってゆう作家映画の最高峰！劇場中にすすり泣きが聞こえたし、私もめっちゃくちゃ泣いた笑
テーマもそうだし、特にラストのキレ味とゆうか、スカッと終わる感じはダーレン・アロノフスキーなんだよなー。

ラストに収束していく見事な脚本と言い、実在感バリバリの演技プランと言い、エーガとしてとんでもねー強度であるが、これは舞台作品として改めて観たいよなー。ブレンダン・フレイザー(が演じた主人公)の巨体も舞台映えしそう。