たたみさんの映画レビュー・感想・評価

たたみ

たたみ

ジャンクフードと炭酸ジュースが大好きです。
エーガ館ではよく寝ちゃいます。

映画(119)
ドラマ(1)

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

ものすごいクオリティーのそっくりさん達が繰り広げる、すごいクオリティーのモノマネショー!!!!!
・・・だけには留まらない、物語のエモーションがいくつもあって、そのエモーションをグイグイ引っ張りあげて
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

5.0

他のやつが何と言おうとなあ、俺はコイツが大好きだッッ!!!!
そしたらコベイン、アタシをマスタングで殴って~!!

犬ヶ島(2018年製作の映画)

2.0

もうなんか、イイし、面白いし、凄いんだけど、この情報量と俺センスにアテられてしまって、最終的に、ケイタイ見ながら鑑賞。面白いって難しいね。そして、ウェス・アンダーソンは俺にはどうも合わない、、、
5分
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ワンダーストラック(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ちょっとお堅い感じの映画と思いきや、所々に70’カルチャーの息吹が感じられ、気楽にスッと見れた。(最近、流行ってますね。70年代アメリカ)

なんとなーく、ローズとベン君の繋がりは予想がついたが、それ
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光の雨(2001年製作の映画)

3.5

連合赤軍のあまりにも陰惨な崩壊課程を、映画撮影という劇中劇で描く、というややトリッキーな構成。この構成は、現代人たる我々への事件物語への導入の意味もあるのかもだけど、後半に徐々に無意味化していくので、>>続きを読む

バトルランナー(1987年製作の映画)

2.5

まあ、標準的なシュワ映画。SFアクションとしてはD級くらいのクオリティー。キャラは全員バカで好きだけど。
時を経ることによって、妙な現代性を獲得してしまっているのが、時代の流れの珍妙さを感じさせる。

暗殺のオペラ(1970年製作の映画)

2.5

交錯する過去と現在。一見開放的に見える南欧の強い日差しは、逆にジリジリと主人公を追い詰めていくかの様。迷路の様な街並み、劇場の様な広場、誰もいない駅。全ては幻想の中に溶け込んでゆく。

早春(1970年製作の映画)

5.0

童貞映画の決定版!!!!!!!!童貞の全てがここに詰まってる!!サイッコー!!!!!!!!
イエジー・スコリモフスキって、苦手なイメージあったけど、これはすごくPOPで見やすかった。新井英樹マンガのキ
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.0

IMAX特別上映にて。久々に再見
難解で説明をしなさ過ぎて、ほぼいやがらせに近いストーリーテリングではあるが、
それを補って余りある神秘性を獲得してる。
とにかく音と画面の設計の完璧さが群を抜いてる!
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劇場版 フリクリ オルタナ(2018年製作の映画)

2.0

一言で言うと、よく出来た紛い物。
でも、まあしょうがない。鶴巻がやんなきゃ何の意味もないのだから。フリクリって作品はよぉ。

ラスト・アクション・ヒーロー(1993年製作の映画)

2.5

特集上映にて。シュワ凋落の分岐点となった歴史的な一本。
所々、瞬間風速的に面白い場面はあるが、「なんだかなぁ~」なツギハギ感は否めない。でも、嫌いにはなれない。不思議な一本。

ソイレント・グリーン(1973年製作の映画)

3.5

ソルの死に様は本当に泣ける・・・自分もこうやって弔ってもらおうかな~。
ディストピアSFってのは寒々しく金属的外観なイメージが常な気がするが、本作の終始暑苦しいビジュアルはかなり新鮮だった。(主演がチ
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.0

どこにも誰にも似てない、濁々と流れるイメージの奔流!!!!トリッピーな音響と共に、他を圧倒する世界観に脳がヤられる!!(あと、フランス語の優雅な響きとのギャップもタマンない)
本作をヒロエニムス・ボス
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.0

ゴキゲンな主人公チームはとってもGoodだけど、プレデター側にあまり見せ場がないのがちょっと不満。死体損壊ギャグはもっと思い切ってやってもいいのに!シェーン・ブラックの作家性とプレデター要素が食い合っ>>続きを読む

1999年の夏休み(1988年製作の映画)

5.0

異常な映画。そして、こういった異常な手法でしか為し得ない世界観を見事に具現化してて、スッゲエ・・・
文句なしに金子修介の最高傑作!!!!!

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

4.5

ジブリアニメ・NHK教育の教条的アニメ・萌えアニメの三者三様の要素を、無理矢理ドッキングした危うい作品、、、に見えたが、
いぶし銀の名匠・高坂希太郎監督によって、普遍的な傑作に大化け!!

本作のキモ
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イコライザー2(2018年製作の映画)

3.0

うーむ、前作に比べてフツーのアクションサスペンスになっちゃったな。若造に説教するくだりとか、「星を5個つけとけ」とか、面白いとこもいっぱいあるが、イコライザーらしさは後退してしまった様に思う。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.5

息もつかせぬサスペンスが畳み掛けてくる一級のエンターテイメントだった!
テンポのいい編集と華のある画面、そして一難去ってまた一難!のサンドイッチ演出で客を全く飽きさせない!題材がカンニングで、地味な話
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カルロス(1991年製作の映画)

4.0

飄々とした中にも暴虐を宿す竹中直人と、ターミネーターライクな殺人機械チャック・ウィルソン、対照的な主役2人の対決がすごい!!!!!
前半はちょいユルな所もありつつ、中盤~後半にかけて畳み掛ける様にドラ
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.5

若くて、何もないけど楽しくて、全てがボンヤリと輝いて、、、
三人のなんて事ない夜が短い函館の夏に折り重なる。
出てくる役者、風景、シーンの全てが愛おしい。
それにしてもラストシーンの切れ味よ。

ポップ・アイ(2017年製作の映画)

4.0

根本敬的とゆうか、都築響一的とゆうか、そんな感じのオモロカナシイ哀愁がそこかしこに充満してて~、すっげえイイ~~~~!
特に処分寸前の老ゾウ、ポパイ君の鳴き声がいいんだよなあ~。弱々しくて。ポパイ君が
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.0

ギャグも、アクションも、ドラマも、全てがちょうど良く仕上がってる。非常にバランスの良い佳作!
小さくなったり大きくなったり!という二人のヒーローの特性が色んな場面で活きてて、そこがドラマと不可分である
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ターミネーター(1984年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

シュワルツェネッガーと言う異形の俳優を、異形の殺人機械としてそのまま出した!というコペルニクス的転回・・・!
幼い頃からターミネーター2ばかりTVでやってたので、どうしてもT2のシュワのイメージが強い
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

4.0

サメ映画の総決算だし、ステイサムのアイドル性を堪能出来るし、一粒で2度美味しい作品!
批評家の評価よりも、顧客満足度を極限まで高めた一本。
エンドロールのアッパラパーな選曲まで、選びに選び抜かれた感じ
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ジュマンジ(1995年製作の映画)

2.5

良く悪くも、キッズムービー。。。
嗚呼、ロビン・ウィリアムズの子供が絡みやすいオジサン感は見てて安心出切るが、、、
子役でキルスティン・ダンストが出ていてビックリした。この頃は美少女やったんやな~・・
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コナン・ザ・グレート(1982年製作の映画)

4.0

無骨で汚くて男くさくて、女は完全に男の慰みもの!!なにこれ、スカイリムみたい!!!!(こっちのが全然前だが)
ただ、半裸でダンビラ持ちながら険しい顔して立ってるだけで、シュワは完全にバーバリアンとして
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.0

破綻寸前の暴走列車!に見えるが、スタイリッシュな画面とアクションのせいか、最後まで飽きずに見れた。もう途中から何を見ているのか分からなくなってくるがwww
「前作の戦いはなんだったんだよ・・・」ってい
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.0

オナラでウォーターボード!!ってゆうものすごい出オチから、どうやって展開していくのだろう?と思っていたら、、、こうゆう手で来たか!!!
非常に愛おしくて忘れがたいストーリーなのだけど、ちょっとゴンドリ
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.5

アニメ界に久々に現れたケッサクだと思う。
と、同時に、非常に手堅い作品にも感じた(声優チョイスも。美術も。場面設定も)。だから、初監督作としては、ちょっと大人し過ぎる様な・・・次回作にどう打って出るか
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コマンドー(1985年製作の映画)

5.0

アトロク夏期講習の同時鑑賞にて。

てらさわホーク氏の「あらすじがない。ただシュワがランダムに暴力を振るうだけの映画」という評が、この作品の全てを表していてお見事。
シュワルツェネッガーという不世出の
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.5

静かに地味でズッシリと、良いエーガでした。

主演のジェレミー・レナーはC調で頼りないキャラを演じる人かと思ってたけど、今作で、人生の苦渋が詰まったイイ表情の出来る役者さんなんだと再発見。
あと、スナ
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.0

前作がめちゃんこ面白かったし、それを継承してる作風で楽しかったけど、トムの生身アクションをハラハラしながら見守るとゆう不思議な映画だった。
「トムあぶない!」「トム、もういいよ!!」と声をかけたくなる
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

ワンちゃん殺しの罪は重い・・・あまりにも・・・
スムーズミックスかの様に、あっちこっちから出てくる複数人の敵を華麗に
屠っていくキアヌ。その所作は舞踏の様な、伝統芸能の様でいて、非常に美しい・・・
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追跡者(1970年製作の映画)

3.0

渋くてイイ西部劇~!
バート・ランカスターが如何にして法に殉じる冷血漢になったのか・・・?そこが謎めいてるのがカッコいいし、基本ロウマンである姿勢からブレないので見てて安心できる!
しかしそんな彼を揺
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