最初から最後まで巨漢が圧巻すぎて、終始口を開けて観てしまっていたのと号泣してしまったことで、体の水分なくなった
事前情報なく見たため男がただ大食いする映画かと思ってた(スミマセン)が、親子愛にフォーカスされており(そして他の形の愛もたくさん)、私にドン刺さりした…
家族の形がどうあれ、親は自分の子どもを愛しているし、子供もまた然りだよねぇ。一方通行ではなく。
主人公の終始ピュアで優しい瞳が台詞ひとつひとつを際立たせていた
もっとたくさんのメッセージがあるんだろうけど今のわたしにはわからない…宗教とか文学とか…