申し訳ありません。
他人の体型にとやかく言うなんて、人としてイケないことです。
そんなことはわかってる。だがしかし、限度があろうよ。
批判を覚悟で言葉にすれば、彼の肥満ぶりは滑稽や憐憫を通り越しておぞましかったです。
こんな人、いるの？実際フレイザーも特殊メイクとファットスーツでこの巨体を作っているし。
もうこの巨体の衝撃が大きすぎて話なんか頭に入らない。
あまりのおぞましさに用意したポップコーンも喉を通らない。すごく喉が渇いている気はするのに、飲み物すら躊躇われる。
驚愕のあまり見たくないのに目をそらすこともできない。
そのくらい気持ち悪かった。
体型やファッションを「個性」と肯定できるのは、日常生活を滞りなく過ごせる状態までだ。日常生活どころか命さえ失うところまで来てるのにそれを否定しないなんて、それはもう自殺幇助じゃない？
大変申し訳ありませんが、私には合わない作品でした。
ごめんなさい。
B級ホラコメ少し観たくらいでホラー耐性できたかな？と浮かれてる自分には無理でした。下手なスプラッタよりよほどおぞましいわ。
閲覧注意て書いとけ！
物語はー、えーとどんなんだっけね？
リズ以外皆自己中だったよね。そのリズもヒステリー気味で怖かったし。
とりあえずチャーリー痩せろ。
フレイザーの演技力に星みっつ。
