映画大好きちゃん

ハッチング―孵化―の映画大好きちゃんのレビュー・感想・評価

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)
2.0
娘可哀想すぎない?母からの期待に応えたくて愛されたくて好きでもない体操を頑張ってる。母の愛人の件もママが好きだから仕方がないの。でもママの幸せ願ってるよね?で何も言わせない。自分の事しか考えてなさすぎて普通にネグレクトだし、息子のハグもいつも嫌がって自己愛強すぎる。何も言わない赤ちゃんには無償の愛をあげて、自分の都合をみんなに押し付けてる。最後のシーン、アッリがママと呼んだ時、娘が亡くなった事を無かったことにしてアッリを育てそうでこわい。庭に埋めそう。何食わぬ顔で生活送りそう。
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