あーこれが映画を観る喜びなんだよなぁ、と
映像×演技×音楽、が合わさり瞬時にはじける相乗効果な”映画”ならではの醍醐味を思いおこし、失礼ながらも期待以上で
タイトルの意味を理解し、
まなみへの思いがこもる繊細でやわらかな眼差し
に、心揺さぶられて気を緩ませると涙溢れてしまいそうになっていた。
本公開、楽しみにしてます
棒ではないがかといってそんなに抑揚がある訳でもなく(この台詞回しもいつかは変わってしまうのかもしれないけれど、好きなんだよなぁー 陰キャのようでそうじゃなく、スッとした猫のような眼にお似合いなツンデレなんだけれど芯は強い、ってキャラが良い意味で心に掛かってクセになる。
そんな唯一無二な可愛らしさの菊地姫奈さんが今作でも炸裂していて大満足でした