偏見とかではなく、どうしても生理的に害虫は受けつけられないところがあってその箇所のみマイナスで、ほぼ満点の面白さ。
それに実写化よりもニンジャタートルズって実はこんなにもアニメ向きだったのか?!と驚く>>続きを読む
TOHOのフリーパスを持っていたとはいえ、あまり得意ではないアニメ作品を、しかも劇場で6回観たほど大好きな『心が叫びたがってるんだ。』それ以降、岡田麿里さん脚本や監督作は観るようにしている。
今作では>>続きを読む
粗く稚拙さが目立つほど、主演俳優であるリーゲンシーの形容しがたい美少女ぶりが際立つなんとも不思議な魅力が溢れる作品。
特に、ラスト付近の笑顔は当分忘れる事が出来ないほどに眩しいものだった
からまる、でもなく、ほどけるでもなく『ほつれる』いいタイトルだ。
黒木華さんが出演なんで+0.1。
公開日から10日ほど経ったんで、感想。
知名度集客力よりも最優先した適切なキャスティングは説得力が>>続きを読む
原作未読。
インディーズ作品感の溢れていた長編デビュー作もかなり好きだった、役者でもある斎藤工さんの監督として長編2本目とは思えないほどに奇をてらわない手堅い演出はミステリーなのかオカルトなのかわから>>続きを読む
眠いので書き直すが、事前情報全く入れない鑑賞が好きなんで弁セレでの作品選びはなかなか難しいものがあるが、そういう時にはX、前Twitterを薄目でスクロールして数が多いのを見るというデジタルなんだかア>>続きを読む
自国の恥部でさえ徹底的に白日の元に晒し、エンターテイメント作品に昇華しつつも問題提起として物語にしっかりと織り込む韓国作品にいつもながらの脱帽。
冒頭、長すぎじゃないの?といきなり作風が心配になってし>>続きを読む
開始直後から相関図が脳内に描けずなかなかに苦労したが、途中から
そういった事を含めて全力で楽しむ作品でありリアルな人間関係の縮図だなぁ〜
などと肩の力が抜けた途端に物語や人間関係がパーっと一気に理解し>>続きを読む
メモ
光のゆらめき、の為に70mmで撮る
追記
直前で解禁してたんかよぉー。
それなら話は変わってくるわ。
あれだけの出演時間で発表するのはやめて欲しいー。あんな数秒なんて短すぎる。
いつからこんなにも邦画界ってさもしくなってしまったんだろ>>続きを読む
『658km、陽子の旅』とは
20年間もの苦悩との決別
でもあるのかぁ、と胸揺さぶられた。
殴り書き。
最近はまずどうやってスマホを使えない状況にするのからはじめなければならないなぁ。
設定や状況を>>続きを読む
(あー酒飲んでどこにもぶつける事が出来ずに正解が出ないこのやるせない気持ちを上書きしたい。
ex.BiSH アユニDさんのBAND名である”PEDRO”の由来を理解したいと思って鑑賞。
元々の邦題が当時大ヒットした『電車男』の流れでの『バス男』なのでうっすらとは感じ取れていたが、前半のもった>>続きを読む