自分勝手で少し変わり者の“ボク”は、高校で同じ器械体操部に所属していた平凡そのものの女の子・まなみのことがずっと好きだった。
高校時代、大学時代、現在までの10年間で多くの出会いと別れを経験しても、…
まあ予想通り刺さらなかったんだけど、たまにこういうのも観たくなる的な。
20代の頃観たら違ったのかなー。
本当に10年間思い続けたのかもよく分からない主人公。いるよねこういう軽い感じの人。
まなみ…
DVDで鑑賞!(11/8) まなみちゃんこと中村守里さんは、確かに可愛らしかったけど、100%と言えるほどの主役感はなかったですよね? 伊藤万理華さんや宮崎優さんの方が、輝いていたような気もするし……
>>続きを読むまなみちゃんがキミを見つめるとき、まなみちゃんが「キミはバカだねと」言うときの表情。ホントは好きだったのかな。ボクは本当にバカだね。
甘酸っぱい初恋。
青木柚の作品は見ていきたい
檸檬のころ、あの頃…
自分の目指す映画もパーソナリティも境遇もすごく近いからこそ、気持ち悪くてダサくてシャバくて腹が立ってくるが、自分は経験していない結末とそこで流れる虹でこの映画のことが大好きになってしまったな。(青く…
>>続きを読む2024年 641本目
2024年 634作目
まなみを想い続けた10年間を描く
これ監督の自伝なんだ
登場キャラクターの中では伊藤万理華さん演じる瀬尾先輩が好き
個人的にはあまりハマらなかっ…
メモ帳の切れっぱしに携帯のメールアドレスと「猿語で送ってね。」の一言。
こういうのって言った方はたいていとうに忘れてるけど、くらった方にはある種の呪いのように人生に寄り添ってくることがある。
冒頭…
結構見たことないタイプの恋愛映画でわりと好評も聞いていたので、予告とかもなく前情報もほとんどなしで鑑賞しました。
一応本作は監督である川北ゆめきさんの自伝的作品みたいですね。まなみちゃんを好きにな…
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