夕暮れの代弁者

NOPE/ノープの夕暮れの代弁者のレビュー・感想・評価

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)
3.8
色々な解釈の出来る映画だった。

資本主義社会やエンタメ業界、コンテンツ消費時代への皮肉みたいなものは感じられた。

しかし、
空飛ぶ女性器。
経血の雨。
産道に吸い込まれる人々。
のメタファーはもっと根源的な恐怖や嫌悪感を表現している様な気もする。

タイトルが「nope」だし。
夕暮れの代弁者

夕暮れの代弁者