夕暮れの代弁者さんの映画レビュー・感想・評価

夕暮れの代弁者

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ビリーバーズ(2022年製作の映画)

3.4

原作未読。

ニコニコ人生センターと云うカルトの孤島プログラムで無人島生活を送る男女3人の話。

3人共素晴らしいのだが、特に圧巻なのは宇野祥平さんの演技。
徐々に狂って行く様が見事過ぎて…

北村優
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わたし達はおとな(2022年製作の映画)

3.5

わたし達はおとな…いやはや何ともなタイトル。

性欲や自己保身に大人を取り繕う様がいかにも大学生世代。

主体性が無い2人。
相手を思いやる振りをして、責任を擦り付け合う。

特にトイレのドア越しに会
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.7

冒頭の「Jupiter」で持っていかれた演出は見事。

しかし序盤にピークを持って来過ぎたのか、終盤は盛り下がってしまったのは残念。
真相が何かしょぼかったな、トリックも含めて。

まぁ、そこは天才数
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神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.7

前半のお人好し過ぎて心配になる田母神から、余裕が無くなった後半の豹変ぶりが恐ろしい。

カメラと云う武器を向け合う戦争映画の様相を呈して来る後半、そして結末。

優里の言う通り「出会わなければ良かった
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N号棟(2021年製作の映画)

2.5

最後まで観るのしんどかった。

キャラクターもストーリーも惹かれる部分が無くてキツイ。

興味の無い話を延々聞かされている様な気分になった。

先の展開は全然読めないのに、全然気にならないと言うかどう
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真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.6

子供嫌いな湯川先生が子供と交流している様が新鮮な作品。

色んな人が傷付き、傷付いて行く。
それでも互いを思って庇い合う作品。

容疑者Xの様に人間模様を中心に据えた、ドラマ版とは違った作り。
その分
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.0

ようやくテレビドラマ版を観たので観賞。

テレビドラマ版の軽妙なテンポの作風とはかなり違った、重厚な人間ドラマや演出が素晴らしかった。

特に堤真一の演技力には脱帽。
生気の無い表情からのラストの慟哭
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黄龍の村(2021年製作の映画)

3.0

村の因習系のサバイバルアクション映画。

既視感しか無い様なストーリー展開、中盤でとある仕掛けが有るのだけど、そうなるのは分かってた。
だって坂元監督作品だもん。

ベイビーわるきゅーれに比べてアクシ
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牛首村(2022年製作の映画)

2.5

恐怖の村シリーズ3作目。

…何故私はこのシリーズを観続けているのだろうか?と自問自答しながら観た。

コロナの影響なのか、予算の問題なのか、かなり登場人物は絞られていて分かりやすいのは良いのだけど、
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.6

産まずに殺すより、産んで棄てる方が悪いのか?

カジノで借金を背負ったクリーニング店の店主と協会のアルバイトが共謀して、赤ちゃんポストから盗みだした赤ん坊を売ろうとするが、赤ん坊を捨てたはずの母親が翌
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.5

ウルトラマンにはさして詳しく無いが、ウルトラマンとしては中々楽しめた。

だが映画としてどうかと言われると中々難しい処。

序盤の原作を踏襲した演出の数々はニヤリとさせられたし、BGMや変身、登場シー
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.8

白石監督印の容赦無い暴力描写と、阿部サダヲさんの笑っていても目の奥が常に笑っていない無機物感や、ある種の異物感とが合わさった榛村との親和性が高く、キャラクターの実在感が凄い作品。

支配欲の塊の様な男
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唐人街探偵 NEW YORK MISSION(2018年製作の映画)

3.6

前作以上に振り切ったコメディ要素がバカバカしくて良い。
脱獄シーン爆笑しちゃった。

今回も逃亡しながらの展開に。
泰兄貴役だったシャオ・ヤンさんが今回は別の役で出て来るのもファンサービスかな?

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唐人街探偵 THE BEGINNING/僕はチャイナタウンの名探偵(2015年製作の映画)

3.5

東京MISSIONが中々面白かったので、1作目からの観賞。

凸凹名探偵コンビの結成から丁寧に描かれているし、独特の演出やカメラワークは既にこの作品から完成されている。

中だるみもやや有るし、滅茶苦
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.2

コロナ禍やジョニー・デップのトラブル等も有り、やや間が空いた久々のファンタビ。

5部作の丁度真ん中となる本作だが、どうなんだろう?

一応物語が停滞している訳では無いのだが、残り2作に向けての助走は
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.8

高校を卒業して、なんとか社会に馴染もうと頑張る殺し屋コンビの話。

2人の何とも言えない、漫画チックな空気感の日常パートが癖になる。

かと思ったら超絶アクションでギャップを見せてくれる造りがニクイ。
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.7

なかなかの良作。

オリジナルメンバーの名前を全然覚えて無かったから、ラストまでずっとビル・マーレイの孫だと思ってた。

途中で物語が大きく動くと見せかけてトーンダウン、みたいな焦らし(?)が多くてち
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バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

2.7

原作の1、2(リメイク含む)にコード:ベロニカを少々足して切り貼りしたみたいな作品。

原作ファンならニヤリとするシーンも多々有るし、まぁ…って感じだけど、原作全く知らない人が観て面白いのか?これ?と
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.0

重厚な犯罪ミステリー展開に、バットマンと云う「異物感」が良い味を出している。

今回の怪人はリドリーだが、フォーエバーのジム・キャリー等の様に分かりやすく怪人化している訳では無く、精神的怪人と言った感
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タイムマシン(2019年製作の映画)

3.7

突然そんな事言われたら動揺するよね。

傷付けたかった訳じゃ無い。

袴田くるみ監督作は2作目だけど、全部良い。

琴線に触れるなぁ。

全部観たい。

陳腐な男(2018年製作の映画)

3.6

2022年60本目2月30本目。

個人的にツボ。

陳腐な男ってそう言う意味か。

修羅ランド(2017年製作の映画)

3.3

2022年50本目2月20本目。

漫画的なキャラクター造形とバイオレンス描写は坂元監督印。

短いながらも中々楽しめる。

おっちゃん何で最初大人しかったん?

(2015年製作の映画)

3.3

拾った小船を川に放流しに行く話。

途中、ちょっと駄目だなぁー、もうちょい上流に行くか→ドライブ映像表現と陽気なBGMの繰り返しになる部分が癖に成る。

川の映像も美しい。

そして美味しいうどんが食
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花に問う(2020年製作の映画)

2.5

色々???だったけど、U-NEXTの説明欄見たら4部作の3作目なのね。

道理で良く分からない訳だ。

ちゃんと順番通りに観よう。

コルドロン(1984年製作の映画)

3.0

2022年40本目2月10本目。

評価低くて笑った。

面白くなりそうで最後まで成らない、そんな感じの映画。

豚がキーパーソンって言うのは中々奇抜で良かったけど後半消える。

どこ行った?と思って
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ヴィンセント(1982年製作の映画)

3.5

フランケンウィニーと一緒に入っていたので観賞。

強烈でハイクオリティな作品。

エトガー・アラン・ポー好きな7歳の少年が錯乱して行く話。

オチは良く分からなかったが、面白い。

フランケンウィニー(1984年製作の映画)

3.4

アニメ版は劇場公開時に観ていたが、実写版は初観賞。

ずっと観たいと思っていたら、10年以上前から持ってる「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」の特典に入っていたとは…

改めて観るとアニメ版はかなり話
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フランケンウィニー(2012年製作の映画)

3.6

ティム・バートン監督の世界観全開。

主人公の名前がヴィクター・フランケンシュタインと、まんまなのが面白い。

同級生も個性豊か!

スパーキーもおヒゲくんも可愛い。

オチはアレで良いのか?とも思っ
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バンビ2/森のプリンス(2006年製作の映画)

3.5

ダイジェスト感の有った、かなり駆け足な前作では端折られた部分。

バンビの成長や親子の絆等が丁寧に描かれていて良い。

バンビ(1942年製作の映画)

3.0

ストーリーに特筆すべき事は無いが、映像表現の豊かさ、美しさは流石。

ティガームービー/プーさんの贈りもの(1999年製作の映画)

3.6

ティガーが自分の家族を探す(?)話。

珍しくキャラが割かしマトモと言うか、何時ものトンチンカンぶりは薄め。
変装が少しズレたので気付くとか。

そしてこれも珍しく雪崩シーンのスペクタクルアクションぶ
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.0

2022年30本目1月30本目。

冒頭のぬいぐるみから「うわぁ、つまんなそう」感が凄かったけど後半かなり良かった。

ぬいぐるみ感凄いけどちゃんと何時もの100エーカーの森メンバーだった。

しかし
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くまのプーさん ザ・ムービー/はじめまして、ランピー!(2005年製作の映画)

3.2

未知のモノを恐れるのは動物の本能。
でも相手をちゃんと理解しようとする事が大事。

無邪気なランピーとルーのやりとりにホッコリ。

イメージのズオウがまんまダンボに出て来るピンクの象だった。

マギー・シンプソンの『フォースの覚醒』(2021年製作の映画)

3.3

タイトルはフォースの覚醒だけど、ジャケ写も敵がダースモールなのも、どう考えてもファントム・メナスだった。

BB-8は出て来るけど。

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