このレビューはネタバレを含みます
うーんあんま自分にはハマらんかった。ハマらんかっただけで面白かったのは面白かった。
見世物に対する風刺、タイトルカードにおけるの暗喩、見なかったら食われへん、みたいなメッセージ性は面白かったけど、今までの映画と比較しちゃう🥲何かよーわからんけど絶対これやばいやつやろみたいな嫌な感じはヒシヒシと伝わってきて良(よ)。
なんでやろな、antagonist が対人じゃなくて対SF概念やったから、今までの作品にあった「結局怖いのは人間やん…」感が薄くてそれが自分に合わんかったんかも。