あらすじ↓
心に深い傷を負ったハーパーは、静かな田舎町で過ごすことに。豪華な屋敷を借り、管理人のジェフリーに案内してもらったハーパー。町を散策していた彼女は、男たちが全員ジェフリーと全く同じ顔であることに気づく。
感想↓
2023年 142本目の映画。
目の疲れがとれる木の緑や、星空などの綺麗な自然の中で恐ろしいことが起こるっていうね、明るいホラーは暗いホラーとはまた違った怖さや不気味さを出してくるから良い。→今作は明るくはない?か。
町やビデオ通話で違う人も出てくるものの、基本的にはジェフリーともう1人変なやつと自分しかいないっていうのがすごいストレスだった。
気持ち悪くてグロくて不気味で個人的に好きになりそうな要素は沢山入っているんだけど、なんかイマイチ面白くなかったなというのが正直な気持ち。手にナイフを刺した後のシーンが痛々しすぎたから注目。