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リボルバー・リリーのmtmtのレビュー・感想・評価

リボルバー・リリー(2023年製作の映画)
3.5
舞台は大正末期の帝都東京。主人公は師であり恋人でもあった男に託されたその息子を保護したことにより陸軍から狙われることになる…。元特殊工作員の女性が活躍するアクション映画。監督行定勲、主演綾瀬はるか。本作においてもだが、帝国海軍と比較して陸軍はほぼ常に脳筋扱いでディスられすぎかと。元陸軍だった祖父を持つ身としては少し悲しい。
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