火曜日の午後1時、リビングにて鑑賞
幼少からフィギュアスケート選手を夢見ていたナージャは、努力の末ペアスケートで国を代表する実力者へと成長する。しかし、ある大会でのパートナーのミスにより大怪我を負い、下半身が動かなくなってしまう。 希望を失い塞ぎ込んでしまったナージャであったが、明るく前向きな青年サーシャとリハビリをスタートすることになる。少々手荒な方法に困惑するナージャであったが、彼の力を借りて再びリンクに立つことに成功する。ふたりの距離が時間とともに縮まっていくが、”大切な夢”と”大切な人”の選択に迫られることになる──。
ロシアの映画って大味でいいよな これミュージカルなんだけど、それだけじゃない大味ハッピーエンドパンザイ！
ストーリーが、なんであれ長かったんだろうとかなんでそう繋げるんだろうみたいな、のっぺら感が強いというか、つまらないとかじゃなくてただ映画がうまくない感じがするっていうか、魔界探偵ゴーゴリもそう思ったんだけどこれがロシアの色なんだろうな 満腹にはします！みたいな ボリウッドのサービス精神とかとは違う、ヴォッカ飲みながら酒場で練ったみたいな
カリスマがシェアハウスしてる二次元コンテンツが流行ってるってなんだ
