キル・ボクスンの赤髭のレビュー・感想・評価

殺し屋カンパニーの凄腕の殺し屋は10代の娘がいるシングルマザーだった、表の顔裏の顔の使い分け、仲間愛、親子愛、ベタな展開で物語が進む、韓国映画らしいどろどろやビックリどんでん返しもないがアクションシーンはよくできてるし、ストーリーもテンポよく進むのでサクッと見れる作品です。みなさんのレビューを見てハードルを上げないで見たので個人的にはかなり楽しめました。冒頭にいきなり怪しい関西ヤクザのファンジョンミン最高‼️