生まれ変わってもまた逢いたいと思われたいし思いたいと心から感じさせてもらえただけでこの作品を鑑賞した意味はありました。
ただ最終的に生まれ変わった逢いたい人がどんな年恰好でも、どんな容姿でも嬉しいのだろうか?考えさせられます。
自分と同性になって生まれ変わったら、自分だけ老け衰えていたら?
初恋の人には会わない方がいい綺麗な思い出にしておくといいなどよく聞きますがどうなんだろう。
映画の最後がホントに⁉️っとビックリするぐらい悪く言えば無理矢理まとめた感があり個人的にはしんどかった。
『2023.5作目』