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教育と愛国のぴーのレビュー・感想・評価

教育と愛国(2022年製作の映画)
3.8
与党は支持落ちると、表現の自由を制限するということが今でも起きているのだと実感する。
一般的な書物であれば、第一次、二次世界大戦中の日本の肩を持つものもあってもいいし、そうでないものもあってよいと思う。でも、教育となると、子供たちの成長を促すため、ある程度方針が必要である。この方針決めに対して、国家権力と独立した機関を維持するのは中々難しい気もしており、今後も考えていくべき課題だと思った。
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